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鼻・耳・膀胱鏡検査、処置

適応症例のご紹介
血尿がなかなか治らない…

腎臓からの尿の排泄、膀胱粘膜の生検や観察を行うことができます。

今まででは診断することが困難だった泌尿器の診断において、内視鏡(膀胱鏡)は、非常に大きなメリットがあります。

膣(メスの場合)、尿道、膀胱などの状態を鮮明な拡大された視野で観察することができ、生検を行い診断することができます。

また、膀胱の尿管開口部の観察をすることにより、腎臓からの出血の有無の確認も可能となりました。

オスの場合は、軟性鏡、腹腔鏡との組み合わせが必要になることがあります。

 
外耳炎がなかなか治らない…

慢性的な外耳炎が治らない、内視鏡で耳道内を精査し、腫瘍病変の有無を含め、十分な洗浄治療を行いたい。

慢性化した外耳炎は、すでに中耳炎が併発していたり、ポリープの発生が原因していることがあります。

内視鏡で耳道内をくわしく観察し、必要な場合は鼓膜を切開し、中耳の洗浄や細菌培養を行う必要があります。

ポリープが認められた場合、生検のうえ炎症性ポリープであるなら、耳道切開を行わずに半導体レーザーで焼却処置を行うこともできます。

 
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