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手術の流れ

内視鏡による手術の基本的な手順
開腹手術と同じように麻酔を行い、毛刈り、消毒を施します。
お腹に、3mm~5mm程の小さな切開をします。
お腹の中に二酸化炭素ガスを用いてお腹を膨らませることで、手術のスペースを確保するとともに、内部も鮮明に見えるようになり手術を安全に行うことができます。(気腹)
3~5mmのトロカーと呼ばれる筒状の器具をお腹の中に刺入します。
トロカーを介して、内視鏡手術専用の細長い内視鏡、鉗子などを挿入し手術を行います。
超音波メスを使って、卵巣や子宮の処置をします。
手術が終わったら、気腹を解除し、傷の縫合をして手術を終えます。
内視鏡手術に使われるトロカー・内視鏡・鉗子
気腹したお腹にトロカーを刺入し手術を行っている様子
皮膚の縫合をしている様子(3mmの傷)
 

手術後の傷あとはこんな感じです
 

これらの手順で手術を行い、時間としては15分~30分程度で終了します。
腹腔鏡による手術は小さな傷で済むので痛みも少なく、その日のうちに退院することも出来ます。
また、術後の回復も早いです。
腹腔鏡(内視鏡)手術に関する疑問などがありましたら、お気軽にご相談下さい。

手術前、手術後の注意点はこちら
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