大阪府豊中市のルカ動物医療センターが避妊手術や去勢手術で選ばれる理由

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選ばれる理由


豊富な経験

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私たちは内視鏡手術のスペシャリストです

動物たちへの腹腔鏡下での避妊手術は、人医療の内視鏡外科医の指導の下で手技の考案を行い、当センターで始まりました。
2003年から3,000例におよぶ胸腔鏡や腹腔鏡手術を行っており、当センターの院長は、日本獣医内視鏡外科研究会を設立し、手術指導、講演活動などを行い安全な内視鏡手術の啓発活動を行っています。

院長執筆著書、講演、学会発表について

より安全な麻酔管理

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徹底した管理体制でリスクの低下に努めています

動物病院で一般的に使用されている麻酔器ではなく、人医療で使用される高性能の麻酔器を使用し子犬や子猫から超大型に対し、厳密な麻酔濃度の調整を行っています。
また、身体に有害なガス麻酔濃度を最小限に抑える最新の麻酔方法を実施しています。
さらに、手術には麻酔管理のみを行う専門のスタッフが配置し、わずかな身体の変化に即時対応しています。

最先端の医療機器

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高度医療を実現する医療機器を取り揃えております

血管を糸を使わないでシールする超音波凝固切開装置(超音波メス)を使用しています。

当センターの医院風景について

熟練したスタッフ

手術アシスタントにおいても、当センターの手術スタッフは、豊富な経験を積んでいますのでご安心ください。

手術に立ち合う事が出来ます

大切なパートナーの手術に立ち会っていただく事が可能です。ご希望がありましたらご相談ください。

手術後はその日のうちにご自宅へ帰れます

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内視鏡による手術では傷が小さく済み、術後の看護にも開腹手術よりは手間がかかりませんので、その日のうちにご自宅に帰る事ができます。動物にとっても慣れない環境でのストレスを軽減できます。

動物の事を一番に考えた空間や施設をご用意しています

例えば、病気で苦しむ猫が、犬と狭い空間の中にいることは望ましいとは言えません。
当センターでは、集中的に治療を行うスペース、犬だけのスペース、猫だけのスペースと分けられています。
また、手術をする際に刈った毛が舞い散る中で、手術を行うのが今の動物病院の現状です。
しかし、当センターでは、手術空間を3つに分け、よりクリーンな手術を行うよう心がけています。

複数の獣医師との連携体制

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当センターでは去勢・避妊手術以外にも内科、外科、整形外科、脳神経外科、眼科、皮膚科、産科などの診療を最新の知識と技術で行っておりますのが、常に最善の医療がご提供できるよう、各科のスペシャリストとの連携を行っています。
また、院長は、公益社団法人日本動物病院福祉協会の内科認定医、外科認定医です。

当センターのスタッフについて

私たちは常に、「最先端の技術」「専門的な知識」を備えた上で「心ある確かな医療」をご提供できる動物病院でありたいと想い研鑽を怠る事なく日々励んでおります。
接しているのが皆さまの大切なパートナーである事を決して忘れることなく診療に取り組んでおりますので、是非、ご心配な事がありましたら当センターにご相談ください。

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